2019/03/06 15:45
日本人にとって特別な存在の『桜』。
少しずつ、春を感じる日が増えてきましたね。
『春』と言えば、やっぱり『桜』。
桜は日本人にとって古くから特別な存在で
奈良時代では桜の木は神聖なものとしていたとか。
日本人のDNAに刻まれた桜と、日本文化の畳を合わせ、気軽に畳で桜を楽しめるミニ畳を作りました。
畳表の色は『薄桜色』。
![](https://base-ec2if.akamaized.net/c/f=jpg/images/user/blog/6bb022391ea6a8df9e5e74b3ab84f9f624f6a631/blog/ba0e044ade501aca5954a19ba07dce98.jpg)
機械すき和紙で出来ているこちらの畳表の色は『薄桜色』。
和紙ならではの優しい風合いと、流線のごとく美しい曲線に上品に描かれた桜の金襴が『薄桜色』の可愛らしさを引き出しています。
和紙素材と言っても、れっきとした和室に使われる畳の材料ですので、強度の心配はご無用。
い草表に比べて約3倍の耐久性。
日焼けや色あせしにくく、美しさ長持ち。
防汚加工が施されているのでお手入れが簡単です。
お部屋でも桜を楽しみたい方へ
気楽に「ぽっ」と置いて楽しめるほぼポストカードサイズのミニ畳<Joe>。
あっちに置いてみたり、こっちに飾ってみたり。
皆様のとっておきアイテムの特等席や大切な方への贈り物、
春のお引越しギフトにミニ畳<Joe>はいかがでしょうか?
もっと身近に『畳』という日本文化をお楽しみください。